Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

小学校で児童の個人情報を2年半前に紛失、匿名の投書で発覚 - 横浜市

横浜市立矢部小学校の教師が、児童の個人情報含むUSBメモリを2008年9月に紛失していたことが匿名の投書により判明した。同校では、教育委員会へ報告していなかった。

紛失したのは個人所有のUSBメモリで、3クラス分の児童名簿や1クラスの半数の児童に関する評価資料などが保存されていた。2008年9月24日、校内のPCでUSBメモリを使用したが、一時離席際に見当たらなくなったという。

校長は校内での紛失で外部流出はないと判断し、教育委員会へ報告をしなかったが、匿名の投書がきっかけで紛失が発覚した。

同市教育委員会では事実確認や聞き取り調査などを実施。同校では、校長が対象となる児童の保護者へ電話による説明と謝罪を行っている。また全家庭に対して書いて訪問を実施する予定。

(Security NEXT - 2011/07/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

国保加入者情報入りUSBメモリが3月以降所在不明 - 所沢市
小学校で児童の個人情報含む私用USBメモリを紛失 - 尼崎市
海外研修で引率教諭が鞄置き忘れ、個人情報紛失 - 立命館宇治中高
患者情報9000件含むUSBメモリが所在不明 - 富山市民病院
教諭が生徒情報含むUSBメモリをリュックごと紛失 - 千葉市
中学校生徒の個人情報含むUSBメモリを紛失 - 横浜市
健康保険関連の個人情報含むUSBメモリが所在不明 - 蒲郡市
症例要約含むUSBメモリを医学部で紛失 - 群馬大
保育園駐車場で車上荒らし、健診データ含む個人情報が盗難 - 三重県
高校で個人情報含むUSBメモリを紛失 - 埼玉県