Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

情報セキュリティの課題を共有する日系中国進出企業の連絡会が上海で発足

上海ラック、トレンドマイクロ、KDDI上海、上海凱訊らは、「中国情報セキュリティ連絡会(上海)」を発足した。すでに40社が参加しており、追加会員を募集している。

同連絡会は、中国へ進出する日系企業で情報セキュリティに関する課題を共有し、セキュリティの強化を目指す団体。定期セミナーや分科会などを開催するほか、ワールドワイドや中国のセキュリティトピックを定期的に配信する。

現在40社が参加しているが、新規募集として80社を募集しており、申し込みは事務局でメールにて受け付ける。2011年1月末日まで募集しているが、定員になり次第締め切りとなる。今後は上海や北京、大連など他地域の連絡会についても発足する予定。

(Security NEXT - 2010/12/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

セキュリティソリューションへの支出、世界で年間1000億ドル超に
通販サイトへPWリスト攻撃、遮断直後に発信国変更して継続
20年前の「Excel 4.0」マクロを悪用する攻撃 - 検知回避が狙いか
レンサバWAFの攻撃検知状況、半数超が「SQLインジェクション」
2018年の不正送金被害は大幅減 - 法人で1割以下に
無人潜水機など海事技術狙う「APT 40」 - 中国関与か
IoT製品市場における日本シェアは24%、世界トップ
「Linux」狙う新種マルウェア「SpeakUp」 - 多くの製品で検知すり抜け
NTTコム、セキュリティ強化した翻訳サービス - 専有環境で処理、辞書など暗号化
32764番と37215番ポートへのアクセス増 - 複数メーカーのルータ脆弱性狙いか