Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

秋田銀行、4支店で融資関連書類の紛失が判明 - 貸出金利ミスの調査で判明

秋田銀行の4支店において、融資関連書類310件を紛失していることがわかった。顧客の適用金利を調査したところ判明したという。

所在不明になっているのは、融資稟議書や融資申込書などの融資関連書類310件。顧客の氏名、住所、勤務先、返済口座番号などが含まれる。同行では、個人ローンや事業性貸出など一部貸出金において金利の適用ミスが判明しており、利息の精算など顧客への対応を進めている仮定で判明した。

秋田市役所支店、泉支店、割山支店、卸町支店の4支店において紛失が判明しており、調査の結果いずれも内部で誤って廃棄された可能性が高いと同行では結論付けている。不正利用の事実なども確認されていないという。

(Security NEXT - 2010/06/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

過去1年間に被害に遭ったPCユーザーは約4割 - 平均被害額は5.3万円
BlackBerry、コネクテッドカーのセキュリティでフレームワーク
「ディノスオンラインショップ」に不正ログイン - 情報改ざんや不正注文が発生
メールサーバに不正アクセス、迷惑メールの踏み台に - 放送大
「VMware AirWatch Console」のアクセス制御に脆弱性
一部製品のTLS実装に暗号解読される脆弱性、「ROBOT攻撃」受けるおそれ - 「Facebook」などにも影響
「SECCON 2017」予選、上位100チームを発表
「SECCON 2017」オンライン予選の登録受付が開始
2016年度のSIEM市場は39.8億円 - 前年度比13.7%増
10月以降、「DreamBot」の感染被害が拡大 - リンク付きメールに注意