個人情報漏洩事件
あらた監査法人は、監査関与先6社の顧客情報や社員情報などが保存されたパソコンが、盗難に遭ったことを明らかにした。
被害に遭ったパソコンには、富士火災海上保険や富士生命保険の顧客など6万3805人分の氏名、契約内容、証券番号などが保存されていた。このほか、監査先4社分の社員情報6191件も含まれる。
1月8日夜、同法人の職員が出張先からの帰宅途中に鞄ごと盗まれ紛失した。被害届を提出し、探索を行っているが発見されていない。同法人では、監査関与先6社に対し説明と謝罪を進めている。
同社では、パソコンにパスワード認証やハードディスク暗号化など複数のセキュリティ措置を講じていることから、データが外部に漏洩する可能性は低いと説明。不正利用なども確認されていないという。
あらた監査法人
http://www.pwcaarata.or.jp/
(Security NEXT - 2010/01/27更新)