米当局、悪用が確認された既知脆弱性2件について注意喚起
米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)は、あらたに悪用が確認された脆弱性2件について注意喚起を行った。
現地時間2025年5月1日に「悪用が確認された脆弱性カタログ(KEV)」へ脆弱性2件を追加。米国内の行政機関に対して指定期間内に対策を講じるよう求めるとともに、広く注意を呼びかけたもの。
具体的には、「Apache HTTP Server」のモジュール「mod_rewrite」においてエスケープ処理に不備があり、パストラバーサルが可能となる脆弱性「CVE-2024-38475」を追加。
あわあせてSonicWallのリモートアクセス製品「SMA100」シリーズに判明したOSコマンドインジェクションの脆弱性「CVE-2023-44221」を登録した。
これら2件の脆弱性に関しては、「SMA100」シリーズを標的とした攻撃で悪用が確認されているとしてSonicWallではセキュリティアドバイザリを更新。注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2025/05/02 )
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