個人情報漏洩事件
東京ガスは、ガス空調機器「ガスヒートポンプ」の販売代理店である同社子会社の業務委託先で盗難事件が発生し、顧客情報が記録されたパソコンが盗まれたと発表した。
同社子会社である「キャプティ」が試運転点検作業を委託している埼玉県草加市の菊池空調において盗難事件が発生したもの。7月20日夜から翌日朝にかけて同社事務所近くの駐車場で車上荒らしの被害に遭い、車内からパソコンを鞄ごと何者かに持ち去られた。
7月20日に作業を終えた同社従業員が、事務所付近に車を駐車してパソコンを事務所に持ち帰ったものの、車を駐車場へ移動する際にパソコンを持ち出してしまい、事務所へ持ち帰らずに車両の後部座席の足下に置いたまま駐車して帰宅したところ、被害に遭ったという。
盗まれたパソコンには、「GHP落成カード」や「GHP試運転作業記録票」といった情報が記録されており、顧客名や住所、ガスメーター番号導入したガスヒートポンプの情報や点検結果など27件の顧客情報が保存されていた。
事件発覚後、従業員が警察へ通報。関係する顧客へ個別に連絡し、謝罪しているが、不正利用の報告は受けていないとしている。
東京ガス
http://www.tokyo-gas.co.jp/
(Security NEXT - 2009/07/28更新)