Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

欧州の暗号技術動向やイスラエルのボット事情などまとめた報告書 - IPA

情報処理推進機構(IPA)は、欧州における暗号技術の動向や、イスラエルにおけるボットやファイル管理といった情報セキュリティ関連の動向をまとめた報告書を公開している。

「欧州における公開鍵暗号基盤(PKI)の移行計画に関する調査」は、欧州諸国におけるPKIの移行計画に関して調査を実施した報告書。また欧州では、「NESSIE」や「ECRYPT」といった暗号に関連したプロジェクトが実施されており、こうした暗号技術に関する振興の背景や今後の動向について「欧州委員会における暗号技術に関わる研究開発動向調査」として取りまとめた。

イスラエルにおけるボットの被害状況や研究結果などを取りまとめた「イスラエルにおけるボットに対する取組み状況調査」や、同国で普及しているファイル保護技術について調べた「ファイル保護技術に関する動向調査」についても公開を開始している。

(Security NEXT - 2009/04/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

フィッシング報告、前月比1.5倍に - 誘導先URLも1.2倍に
実践的サイバー防御演習「CYDER」を追加開催 - NICT
偽大学サイトが1年間で961件、16カ国131大学が標的に - 国立大の偽ウェブメールも
医療機関のインシデント対応強化を自治体に要請 - 厚労省
セキュリティ担当者の苦労や悩みを調査 - 気になる処遇も
フィッシング攻撃が小規模化、誘導先を次々変化 - 対策製品がまにあわないケースも
2018年3Q、不正プログラム検出数が前期比約6分の1に - ウイルスも半減
広告関連のPUAやマルウェアで検出全体の7割弱 - ESET
J-CSIP、3Qに標的型攻撃情報39件を共有 - 8月上旬に「iqyファイル」大量ばらまきも
Facebookに行政指導、不正な情報取得や不正アクセス問題で