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定額給付金を悪用した振り込め詐欺に関する相談が増加 - 国民生活センターが注意喚起

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国民生活センターは、定額給付金の給付を装った振り込め詐欺や、市役所職員を名乗る不審な電話などに関する相談が寄せられているとして、注意喚起を行った。

同センターによれば、定額給付金を装った振り込め詐欺に関する相談が、3月9日までに少なくとも35件確認されている。

市役所職員を名乗る者から電話があり、給付手続きが終わっていないから通帳とカードと電話を持ってATMへ行くよう指示されたというケースや、給付のため口座番号を教えるよう求められたケースなどが報告されている。

実際に金銭を騙し取られたり、個人情報を悪用されたという例は現在まで確認されていないが、給付手続きが本格的に開始される今後、詐欺行為が増加し被害が生じるおそれもあるとして、同センターでは注意を呼びかけている。

国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/

(Security NEXT - 2009/03/12更新)

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