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電子入札システムの開札手続用ICカードが所在不明に - 横浜市

横浜市は、電子入札システムで使用するICカードを紛失したと発表した。すでに失効手続きは完了している。

紛失したのは、電子入札システムにおいて、市職員が開札手続などを行う際に利用するICカード。6枚あるうちの1枚について所在がわからなくなった。11月19日に紛失へ気が付き、同市では11月20日午前中に失効を申請、同日午後に地方自治情報センターにおいて失効が完了した。

開札にあたっては、ICカードの職員証と電子入札用ICカードが必要で、職員以外が開札を行うことは難しく、さらにパスワードが必要なことから、同市では不正利用の可能性は低いと説明。履歴を確認したところ、11月10日以降に使用された形跡もなかったという。

ICカード使用簿に記載漏れがあり、使用後に保管場所へ戻されていなかったことから、同市では管理の徹底や責任者による枚数の確認など再発防止に取り組む。

(Security NEXT - 2008/11/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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