脆弱性
トレンドマイクロは、法人向けウイルス対策製品の脆弱性を解消するセキュリティパッチを提供開始した。
同パッチは、「ウイルスバスター コーポレートエディション 7.x」「同8.x」「ウイルスバスター ビジネスセキュリティ 3.x」に見つかった不具合を修正するプログラム。8月18日より「コーポレートエディション」向けに公開を開始し、「ビジネスセキュリティ」についても26日より提供する予定。いずれもウェブサイトからダウンロードできる。
問題となる脆弱性は、管理コンソールのインストール用ページからクライアントプログラムをインストールする際に導入されるActiveXコントロール「ObjRemoveCtrl」に含まれる。悪意のあるウェブサイトを閲覧するなど、脆弱性が攻撃を受けた場合、バッファオーバーフローが発生して任意コードを実行されるおそれがあるという。
ウイルスバスター コーポレートエディションおよびウイルスバスター ビジネスセキュリティ用 Critical Patch 公開のお知らせ
http://www.trendmicro.co.jp/support/news.asp?id=1129
トレンドマイクロ
http://www.trendmicro.co.jp/
(Security NEXT - 2008/08/18更新)