Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

不正コード埋め込みは6ページのみ - トレンドマイクロ調査結果

トレンドマイクロは、同社ウェブサイトの一部が改ざんされた問題で、ウイルスが感染するおそれがあったページは6ページだったことを明らかにした。

同社によれば、日本語サイト、英語サイトあわせて31ページにわたり改ざん被害が発生したものの、不正なスクリプトが追加されたページは、英語サイトの6ページのみだったという。それ以外のページは、コードの挿入に失敗し、文字列の改ざんにとどまった。

攻撃方法は、ウェブアプリケーションの脆弱性を悪用したSQLインジェクションによるもので、今後同社では、第三者機関をまじえて、ウェブアプリケーションのセキュリティ強化を目指すという。

(Security NEXT - 2008/03/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「SECCON Beginners 2018」の支援団体を募集 - SECCON
IDなしに認証できる「IDレス指紋認証プラグイン」を提供 - DDS
FIDO、国内WG参加組織が1年で2倍超に - 日本語での情報発信に注力
2016年度のアイソ製品市場は33.7億円 - 前年度比63.6%増
民間でも活用できるネットワークカメラのセキュリティ要件チェックリスト
IPA、小中高生向け啓発コンクールの候補作を選出 - 意見を募集中
「Fluentd」向けプラグイン「parse Filter Plugin」に脆弱性
ふるさと納税書類を誤送付、システム設定ミスで - 川南町
「クラウドコンピューティングのためのセキュリティガイダンス 第4版」が公開中
11月のフィッシング報告は414件増の1396件 - 「Apple」関連が7割