Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

複製によるデータ拡散を防止できる「ドキュメントプロテクションサービス」

イーディーコントライブは、DVD-ROMやCD-ROMで配布するデータの複製や拡散を防止する「ドキュメントプロテクションサービス」を提供開始した。

同サービスは、データに対して利用を制限を設定し、関係者以外への漏洩を防止できるセキュリティソリューションで、プレスから物流までワンストップで提供。プロテクト作業の軽減化を実現する利便性重視のサービス「ProRing」と機密情報管理向けのセキュリティを重視したサービス「Star Force Lite」の2種類を用意した。

「ProRing」では、配布したCD-ROM上のデータファイル対し、利用者が閲覧やハードディスクへの保存、印刷など権限を設定できる。また「ディスク判別機能」により、メディアをコピーしてもコピー先での利用を防止。さらに「Star Force Lite」では、ファイル利用時にキーコードによる認証をかけることができる。

配布されたメディアを利用する際も、ソフトのインストールや管理者権限が不要。対応ファイルは、JPEGやPNGをはじめとする画像やテキストファイル、WordやExcel、PowerPoint、PDFなど。

(Security NEXT - 2008/03/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

信用情報で保険営業先を選定、グループ会社へ提供 - アイフル
さくらのレンサバ顧客環境で侵害 - 販売管理システムも被害か
従業員メルアカに不正アクセス、情報流出の可能性 - 一正蒲鉾
トークン漏洩で開発環境が侵害、内部に個人情報 - イノベーション
「iOS/iPadOS 26.6.1」を公開、脆弱性29件を修正 - 「同18」向けの更新も
「NVIDIA Triton Inference Server」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
米当局、悪用脆弱性リストに新規4件 - 「macOS」「SharePoint」など
Apple、「macOS Tahoe 26.6.2」を公開 - 脆弱性28件に対処
「Chrome」にセキュリティアップデート - 脆弱性15件を修正
利用予定のウェブシステムに攻撃 - ウォーターサーバ事業者