Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

特権ユーザーの監査機能を強化したDB監査ツール 「PISO 4.0」

インサイトテクノロジーは、データベース監査ツールの最新版「PISO 4.0」を4月2日より提供開始する。合わせて、監査レポートに対応したオプション製品やコンサルティングサービスも提供する。

同製品は、データベースへのアクセスを記録し不正アクセスを警告することで情報漏洩やデータ改ざんを抑止し、情報資産を保護する監査ツール。最新版では、日本版SOX法への対応や内部統制強化に必要な特権ユーザーの監査機能が強化された。これにより、Oracle Databaseに対する特権ユーザーのアクセスだけでなく、ログオンやデータベースの起動、停止などすべての行動を記録し、監視できるようになった。

また、データベース監査のPDCAサイクルを強化してデータ改ざんや情報漏洩を抑止する仕組みを提供するほか、ルールに違反した不正なアクセスを遮断する機能など、200項目以上の機能が追加された。同時にリリースされるオプション製品「Audit Report Option 4.0」は従来製品に比べ監査機能が強化され、監査レポート作成に必要なテンプレートを30種類提供する。

さらに、特権ユーザーの監査を支援するコンサルティングサービス「特権ユーザー監査対応パック」を提供。1カ月で監査運用基盤を構築し、特権ユーザーの操作を記録して監査レポートを作成する。

(Security NEXT - 2008/02/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

IT通信セクターの日米ISACが情報共有強化で覚書
重要インフラ防護でサイバー演習 - 過去最大約5000人が参加
Adobe、複数製品向けにアップデートをリリース - 深刻な脆弱性を修正
契約者情報が委託先から漏洩、委託先社長が窃盗罪で起訴 - NHK
不正アクセスでクレカ情報流出、不正利用された可能性 - スポーツ用品通販
IPA、若年層向けコンクールの受賞候補作を公開 - 意見募集
メール誤送信で推薦入試出願者のメアド流出 - 県立広島大
顧客情報含む業務用携帯を紛失 - 中部ケーブルネットワーク
成績情報含むUSBメモリが所在不明 - 奈良学園中
RaaSで拡散するランサムウェア「Paradise」に復号化ツール