教員が列車内で学生情報を紛失 - 静岡大学
静岡大学において教育学部の准教授が個人情報を保存したパソコンやUSBメモリを鞄ごと紛失したことがわかった。
11月22日にJR車内で紛失したもので、パソコンなどには学生情報など約520人分が保存されていた。個人情報を持ち出すにあたり、手続きなど行われていなかったという。その後、鞄は見つかったが、パソコンなどは持ち去られたという。
(Security NEXT - 2007/12/06 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
SWITCHBOT製テレビドアホンに脆弱性 - 親子機の更新を
「Fluent Bit」に認証回避やRCEなど脆弱性 - アップデートで修正
組織向けコラボツール「Mattermost」に脆弱性 - 「クリティカル」も
脅威情報共有基盤「MISP」がアップデート - 2件の脆弱性を修正
入力委託先で特定健診の受診票などが所在不明に - 守口市
AI環境向けに分散処理フレームワーク「Ray」にRCE脆弱性
口座振込の確認メールを「CC」送信、メアドが流出 - 大阪市
総当り攻撃で内部侵入、挙動検知してサーバ隔離 - タマダHD
医療分野のセキュリティ人材育成で協定 - IPAとJAMI
認証管理製品「Devolutions Server」に複数脆弱性 - アップデートを提供
