Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

富士通と独Siemens、手のひら静脈認証分野で協業 - 新ソリューションを提供

富士通とSiemensは、手のひら静脈認証分野で協業し、新しい生体認証ソリューションを開発、提供すると発表した。

今回の協業により、これまで顔、虹彩、指紋による生体認証を提供してきたSiemensの生体認証ソリューション「ID Center」に、富士通の手のひら静脈認証装置「PalmSecure」を追加、あらたなソリューションとして国内を含め、ワールドワイドで展開する。

「PalmSecure」は、手のひらに近赤外線を当てて静脈パターンを読み取り、登録済みパターンと照合して本人確認を行うもの。非接触で認証を行えるほか、ケガや汚れの影響を受けにくいことから、病院の利用をはじめ、金融機関や大学、自治体などで採用されている。

(Security NEXT - 2007/08/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Firefox 147」を公開、脆弱性16件を修正 - 「クリティカル」も
米当局、悪用が確認されたWindows「DWM」の脆弱性に注意喚起
笹だんご通販サイトの不正アクセス - 影響範囲が判明
「FortiSIEM」にクリティカル脆弱性 - 未認証RCEのおそれ
「FortiOS」にバッファオーバーフローの脆弱性 - アップデートで修正
「Adobe ColdFusion」に緊急性高いRCE脆弱性 - 依存関係に起因
Google、「Chrome 144」をリリース - 脆弱性10件を解消
2026年最初のMS月例パッチが公開 - ゼロデイ含む脆弱性114件に対応
MS、2025年最後の月例パッチ - ゼロデイ含む脆弱性56件に対処
外部アプリ保有の会員情報が流出、原因など調査 - スマレジ