コンピュータエンターテインメント協会は、オンラインゲーム運営会社から不正事例を集め、「オンラインゲーム不正事例報告書」として公表した。
同協会では、オンラインゲームの課題を解決するため、2006年12月よりオンラインゲーム委員会を設置しているが、オンラインゲームの不正行為によるトラブルへの関心が高まっていることから、事例集を取りまとめ、同種の被害を防止するため公開した。
アイテムなどを金銭で交換する「RMT」など、運営者に対して許諾を得ずに実施した場合、金銭トラブルやアイテムがだまし取られるといったトラブルを紹介。また「BOT行為」「チート行為」など、運営規約で禁止されている不正行為や対処例などまとめた。
オンラインゲームの進化に伴い、想定外のトラブルも発生することが予測されることから、同協会では定期的に事例化し、公開を行っていく計画だ。
コンピュータエンターテインメント協会
http://www.cesa.or.jp/
(Security NEXT - 2007/08/03 )
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