資源エネルギー庁の原子力情報誌送付先リストがネット流出 - 個人情報約1700件
資源エネルギー庁が、2004年度に実施した原子力の広報事業で情報誌の送付を行ったが、その際に利用したリストが業務委託先よりインターネット上へ流出した。個人情報約1700件が含まれる。
同庁では、同事業をNECメディアプロダクツへ委託。同社では、再委託先とメーリングリストでデータを共有していたが、4月22日ごろに再委託先である岩永デザイン事務所のパソコンがウイルスに感染、ファイル交換ソフト上へデータが流出した。
流出した個人情報は約1700件で、氏名や住所、電話番号、所属など含まれる。NECメディアから事故の報告を受け、資源エネルギー庁は同社に対し謝罪などを実施するよう対応を指示、原因究明と再発防止策の報告を求めたという。
(Security NEXT - 2007/05/08 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
相次ぐ脆弱性の悪用、ゼロデイ攻撃も - 悪用リスト登録が週明け以降7件
「NVIDIA runx」に脆弱性 - サポート終了により修正予定なし
「SolarWinds WHD」に複数の深刻な脆弱性 - アップデートで修正
「Ivanti EPMM」にゼロデイ脆弱性、悪用確認 - パッチ適用や侵害調査を
ファンクラブ会員メールに他人氏名、事務局ミスで - 大阪ブルテオン
Windows環境の「Symfony」でシェル経由処理に問題 - 破壊的操作のおそれ
生活保護関連書類持ち帰り家庭ゴミとして処分、情報流出や未支給も - 旭川市
「セキュリティ10大脅威2026」発表 - 多岐にわたる脅威「AIリスク」が初選出
雑誌のアンケート回答者情報が流出した可能性 - DMMグループ出版社
JavaScriptサンドボックスのnpmライブラリ「SandboxJS」に深刻な脆弱性
