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アニメーションカーソルの脆弱性に対応する更新プログラムを緊急公開 - MS

マイクロソフトは、Windowsのアニメーションカーソルの脆弱性を解消するプログラムを公開した。そのほか6件の脆弱性についても同時に対応している。

今回対応されたWindows のアニメーション カーソルのリモートでコードが実行される脆弱性は、悪用されると外部からコードを実行されるおそれがあるもの。すでに脆弱性を攻撃するプログラムが出回っており、マイクロソフトでも深刻度を「緊急」としている。

また同社では、特権の昇格が発生する恐れがあるGDIの脆弱性やWMFにおけるサービス拒否の脆弱性、EMFの脆弱性など、緊急度が「重要」とされる脆弱性5件や「警告」1件についても同時に対応を行った。

ただし、今回の更新プログラムをWindows XP SP2で利用する場合、Realtek HDオーディオコントロールパネルが起動しなくなる問題がすでに判明している。同問題は、別途対応する更新プログラムが公開されており、適用することで回避できる。

GDI の脆弱性により、リモートでコードが実行される
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms07-017.mspx

エラー メッセージが Realtek HD オーディオ コントロール パネル が起動しないことがあって、「 無効 システム DLL 再配置」コンピュータの起動時に表示されます。
http://support.microsoft.com/kb/935448/

マイクロソフト
http://www.microsoft.com/japan/

(Security NEXT - 2007/04/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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