個人情報漏洩事件
大日本印刷の個人情報流出事件により、ディーシーカードが預託していた個人情報が流出したことから、ディーシーカードのフランチャイズ加盟企業にも影響が拡大している。
フランチャイズ加盟企業は、ディーシーカードを通じてダイレクトメールの送付などを実施していたことから、今回流出した情報に各社の顧客情報が含まれていたもの。八十二ディーシーカードの1万件をはじめ、百五ディーシーカードでは9000件、愛銀ディーシーカードでは8000件が流出した。
また、滋賀ディーシーカードの8000件や京都クレジットサービスの7500件、福井ディーシーカードの2500件、富山ファースト・ディーシーの1500件のほか、ファミリーカード、やまぎんディーシーなど合計9社への影響が判明している。
いずれも氏名や住所、性別、生年月日、電話番号のほかカード番号が流出したが、有効期限や取り引き内容などは含まれておらず、現時点で被害報告も確認されていないという。各社では専用窓口の設置や謝罪状の送付のほか、現在も加入している顧客に対しては新しいカードを発行するなど、対応を進めている。
関連記事:大日本印刷流出事件の波紋広がる - JCBなどアメホ協業企業にも影響
http://www.security-next.com/005639.html
関連記事:OMCカードやレイクも個人情報流出を公表 - DNP情報流出事件の影響で
http://www.security-next.com/005630.html
関連記事:DNPの個人情報漏洩事件で新たな被害明らかに - のべ43社分863万件に
http://www.security-next.com/005619.html
関連記事:DNPの個人情報漏洩事件で新たな被害明らかに - のべ43社分863万件に
http://www.security-next.com/005619.html
関連記事:ディーシーカードの個人情報漏洩は47万人分?
http://www.security-next.com/000589.html
(Security NEXT - 2007/03/15更新)