Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

第三次世界大戦のデマをばらまくワームに選挙投票促すスパム - 米国メール事情

過激な内容でユーザーのクリックを煽るワームや米国中間選挙のスパムが米国で登場している。

セキュリティベンダーのソフォスによると、過激な内容のものが多く、「第三次世界大戦勃発」「世界核戦争勃発」「ブッシュ大統領死亡」といったものが出回っているという。いずれも添付ファイルに詳細があるとしてファイルを開かせようとしている。

また米国では、中間選挙を迎えているがその裏ではスパム合戦も繰り広げられている。共和党と民主党両陣営から投票するよう勧めるメールがインターネット上で収集されたアドレスへ送り付けられたという。

政党が配信するメールは法的なスパムとはならないが、政治的なメールを望んでいないユーザーもおり、いずれも迷惑メールと呼ばざる得ないものだったという。

(Security NEXT - 2006/11/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

3.3万人宛てメールで誤送信、グループごとにメアド表示 - NHK
CMS脆弱性を突かれ改ざん被害、名古屋短大など複数サイトに影響
ランサム被害で個人情報流出、受注や出荷が停止 - メディカ出版
日本とシンガポール、IoT製品セキュラベル制度で相互承認
明星食品のInstagramアカウントが不正アクセス被害
3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
「SharePoint」「Zimbra」の脆弱性悪用に注意 - 米当局が注意喚起
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」のセキュリティ更新、3月24日に公開予定
個人情報含むUSBメモリを紛失、教頭を戒告処分 - 新潟県