Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

福岡中央銀行、6支店で顧客情報記載の内部書類を紛失

福岡中央銀行は、6支店において、2985名分の顧客情報が記載された内部資料の紛失が判明したと発表した。

同行によれば、所在が不明となっているのは税金などの納付事務に用いられる銀行の控え書類。6支店で合わせて2985名分の顧客情報が記載されており、氏名、住所、納付金額などが含まれていた。一定期間行内で保存されるべきものだが、全店で保存状況を確認した結果、一部紛失が判明した。

その後の調査により、保存期間を誤って記入したなどの理由により、行内で廃棄した可能性が高いことがわかったという。また、紛失による納付手続きへの支障はない。

同行では、顧客情報の管理を強化するなど、再発防止に努めるとしている。

(Security NEXT - 2006/01/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

賛助会員向けの情報提供メールで誤送信 - 宮崎県産業振興機構
「Chrome」にセキュ更新、脆弱性74件を修正 - 一部で悪用も
転職サイトのスマホアプリにPWリスト攻撃 - キャリアデザインセンター
職員が個人情報1件を目的外利用、懲戒処分 - 大津町
ふるさと納税者に関する個人情報の一部がSNS投稿 - 洲本市
都職員向けサイトでアクセス制御不備 ‐ 個人情報へアクセス可能に
米当局、Check Point製UTMやLiteLLMの脆弱性悪用に注意喚起
「VCF Operations」に複数のXSS脆弱性 - 修正版が公開
Check Pointのレガシー構成VPNにゼロデイ脆弱性 - 5月初旬より悪用
サイバー攻撃でシステム障害、原因や影響を調査 - 建材補修会社