大阪厚生信金、郵便事故により顧客情報1件を紛失
大阪厚生信用金庫は、受託した書類を普通郵便で送付したところ、郵便事故が発生したと発表した。
所在が不明となっているのは、1件の顧客情報。信用金庫取引の約定書や証書貸付計算書、借入申込書など、6種類の書類が含まれる。顧客から勝利が届かないとの指摘があり、郵便局に調査を依頼。1カ月ほど調査が行われたが発見できなかったという。
(Security NEXT - 2005/11/10 )
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