Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ソフォス、米ハリケーン関連ニュースを偽った悪質メールに警告

ソフォスは、米国南部地域を襲った大型ハリケーン「カトリーナ」関連の情報を伝える緊急ニュースを偽装した悪質なメールがまん延しているとして、警告を発している。

メールの本文は複数の種類があり、いずれも米国南部地域を襲ったハリケーン災害に関連した内容となっている。本文の最後に挿入された「Read More」部分をクリックすると、ニュースの詳細を伝えるように見せかけたサイトへ誘導されるが、実際は悪質なサイトで、Internet Explorerの脆弱性を利用して不正なプログラムをインストールしようとする。

メールを受信または読むだけでは感染しないが、リンクをクリックして感染してしまうと、攻撃者に乗っ取られ、情報の詐取やサービス妨害の踏み台に利用される可能性もあるという。同社では、ウイルス対策ソフトを常に自動アップデートして最新に保つなど、安全対策を実施するよう求めている。

(Security NEXT - 2005/09/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

DB高可用性ツール「IBM Db2 Mirror for i」に権限昇格の脆弱性
PDF処理ソフト「Ghostscript」の深刻な脆弱性 - 詳細が明らかに
先週注目された記事(2026年10月4日〜2026年10月10日)
「GitLab」が「クリティカル」脆弱性含む24件の修正を実施
会員管理システムに不正アクセス、個人情報が流出 - ブックオフ
委託業務で個人情報を誤送付、操作ミスで - TOPPAN
納税プレゼントキャンペーンのアンケートで不備、個人情報閲覧可能に - 鴨川市
システムに不正アクセス、顧客への不審メールで判明 - アバハウス
ローソンIDと予約サービスに不正アクセス- 個人情報が流出
「NetScaler ADC/Gateway」に深刻なRCE脆弱性 - SAML構成に影響