Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

伊勢丹の化粧品売り場で顧客情報を紛失

伊勢丹は、6月25日に新宿本店の化粧品売場「イヴ・サンローラン」にて、顧客の個人情報が保存されたメディアを紛失したと発表した。

メディアには、同カウンターにおいて化粧品を購入した顧客の個人情報2630件が保存されていた。含まれる個人情報は、氏名、生年月日、電話番号など。同社と販売を担当するイヴ・サンローラン・パルファンでは、捜索を続けているが、現在も見つかっていないという。

同社とイヴ・サンローラン・パルファンでは、7月2日より別途保管しているデータを元に顧客2630名へ個別に謝罪するという。また、再発防止策としてショップ内の顧客情報の保管や管理のルール遵守を再度徹底するとしている。

(Security NEXT - 2005/07/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ
「Exchange Server」に脆弱性 - すでに悪用を確認、パッチは準備中
Linuxカーネルにローカル権限昇格の脆弱性「Fragnesia」
Hitachi Vantaraのデータ統合分析基盤「Pentaho」に深刻な脆弱性
「VMware Fusion」に権限昇格の脆弱性 - 修正版を公開
「Chrome」で脆弱性79件を修正 - 14件が「クリティカル」
「Cisco Catalyst SD-WAN」に脆弱性、悪用も - 証跡保全と侵害調査を