四国銀行、顧客情報96件が記載された書類を誤交付
四国銀行は、6月1日に、96件の顧客情報が記載された口座振替処理明細報告書2枚を、誤って別の取引先企業へ交付する事故が発生したと発表した。
同行によれば、取引店名、口座番号、氏名、振替金額など96件分の顧客情報が記載された口座振替処理明細報告書2枚を、封筒への封入の際、宛名確認が不十分だったため、別の取引先企業の封筒に混入し、誤交付してしまったという。その後、6月14日に誤交付先より申し出があり、同書類はただちに返却された。
同行では、被害に遭った顧客に対し文書で謝罪しているという。また、書類などの受け渡しの際には、顧客の名前や書類の内容を再度確認するなど、顧客情報の取扱いについての遵守事項を再度周知徹底し、再発防止に努めるとしている。
(Security NEXT - 2005/06/30 )
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