Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

郡山信用金庫、8140件の顧客情報が記録されたマイクロフィルムを紛失

郡山信用金庫は、顧客情報の保管状況を調査したところ、8140件の顧客情報が記録されたマイクロフィルムの紛失が判明したと発表した。

同金庫によれば、紛失が判明したのは、マイクロフィルムの総保管枚数5万3423枚のうち、1998年5月の1枚と2000年9月の3枚で、氏名、口座番号、顧客番号、取引内容および残高など8140件分の顧客情報が記録されていた。

同金庫では、内部調査の結果、誤って破棄した可能性が高いとしている。また、今後は再発防止に向け、個人情報の適正な管理、および職員の意識啓発の再徹底に努めるとしている。

(Security NEXT - 2005/06/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

キャビネットで管理していた心理相談予約簿が所在不明 - 熊本市
海外グループ会社でランサム被害、詳細は調査中 - 山一電機
制服の受け渡し連絡メールで誤送信 - カンコー学生服
廃棄予定PCの紛失判明、約8カ月倉庫で保管 - 東京モノレール
サイバー攻撃で電子カルテ停止、外来診療は再開 - 市立奈良病院
「Apache ActiveMQ」にRCE脆弱性 - 悪用が確認され「KEV」にも登録
インシデント件数が24%減 - GitHub悪用の標的型攻撃も
「MOVEit WAF」に検知回避の深刻な脆弱性 - 早急な対策を
まもなくGW - 長期休暇前にセキュリティ対策状況の点検を
「Firefox 150」を公開 - 41件の脆弱性を修正