Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

高知の病院で患者情報が漏洩 - 選挙活動に使用

高知県にある医療法人「防治会」の患者名簿が流出し、選挙活動に利用されていたことが明らかとなった。

高知新聞が報道したもので、同紙記事によれば、同病院は民主党の五島正規衆院議員が理事長を務めており、同氏の指示により理事秘書が一部患者の氏名、住所をハガキに印刷。地元の候補者に提供し、有権者へ送付されていた。送付されたハガキは150通前後だという。

五島氏は、民主党のネクスト・キャビネット(次期内閣)の厚生労働副大臣を務めている。

(Security NEXT - 2005/03/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「OneDrive」「Skype」などMS製複数アプリに脆弱性 - 修正は次期バージョン以降
検索可能なネット表層さまようアカウント情報約22億件 - 流出事故とも一致
6割強がGDPRを理解せず - 半数以上で過去に域内個人情報が流出
紛失や誤送付など1カ月間の個人情報関連事故は24件 - 大阪市
県立施設の指定管理者がメール誤送信、個人情報やメアド流出 - 神奈川県
2018年春期の情報セキュマネ試験、合格率は53.7% - 非IT系は64.6%
「Cisco DNA Center」に複数の深刻な脆弱性 - アップデートがリリース
コンタクトレンズ販売サイトでクレカ情報が流出、複数顧客で被害 - メニコン子会社
2017年度の情報セキュリティ市場は9965億円 - 前年度比483億円増と堅調
Adobe、「Acrobat/Reader」におけるPoC公開の脆弱性について訂正