金融庁、FD紛失問題を受けて再発防止策を発表
金融庁は、金融機関データを含むフロッピ?ディスクの紛失問題を受けて、再発防止策および関係者の処分を発表した。
同庁では、金融機関がオフサイトモニタリング報告の一環として提出したフロッピーディスクの紛失問題を受けて、コンプライアンス対応室に依頼し、内部管理体制における原因究明と、再発防止策の策定について調査、提言を要請していた。
今回まとめられた提言をもとに、同庁では再発防止策を策定するとともに、関係者の処分を行った。防止策として、オフサイトモニタリング報告におけるフロッピーディスクによる受付を廃止し、全面的なオンライン化を進めるという。
また、各課室において文書などの管理体制についての自主点検を定期的に行い、「行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律」が施行される4月までの間に、第1回目の自主点検を実施するとしている。
(Security NEXT - 2005/03/04 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
3.3万人宛てメールで誤送信、グループごとにメアド表示 - NHK
CMS脆弱性を突かれ改ざん被害、名古屋短大など複数サイトに影響
ランサム被害で個人情報流出、受注や出荷が停止 - メディカ出版
日本とシンガポール、IoT製品セキュラベル制度で相互承認
明星食品のInstagramアカウントが不正アクセス被害
3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
「SharePoint」「Zimbra」の脆弱性悪用に注意 - 米当局が注意喚起
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」のセキュリティ更新、3月24日に公開予定
個人情報含むUSBメモリを紛失、教頭を戒告処分 - 新潟県
