金融庁、FD紛失問題を受けて再発防止策を発表
金融庁は、金融機関データを含むフロッピ?ディスクの紛失問題を受けて、再発防止策および関係者の処分を発表した。
同庁では、金融機関がオフサイトモニタリング報告の一環として提出したフロッピーディスクの紛失問題を受けて、コンプライアンス対応室に依頼し、内部管理体制における原因究明と、再発防止策の策定について調査、提言を要請していた。
今回まとめられた提言をもとに、同庁では再発防止策を策定するとともに、関係者の処分を行った。防止策として、オフサイトモニタリング報告におけるフロッピーディスクによる受付を廃止し、全面的なオンライン化を進めるという。
また、各課室において文書などの管理体制についての自主点検を定期的に行い、「行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律」が施行される4月までの間に、第1回目の自主点検を実施するとしている。
(Security NEXT - 2005/03/04 )
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