セキュリティ強化


三井住友銀行、キャッシュカードの不正利用対抗策を発表 - 生体認証や保険も

三井住友銀行は、キャッシュカード利用時のセキュリティを向上させると発表した。

ダイレクトバンキングサービス「One'sダイレクト」契約者へ9月をめどに、セキュリティサービス「ATMロックサービス」「ATM出金のお知らせサービス」を導入する。

「ATMロックサービス」は、パソコンや携帯電話よりATM出金取引機能を口座ごとに停止し、出金時のみ携帯電話などより出金を許可できるサービス。出金後は再び自動的に再停止される。

また「ATM出金のお知らせサービス」では、ATMで出金するごとにあらかじめ登録したメールアドレス宛にメールを送付、出金を通知する。

さらに、異常取引のモニタリング強化や、ICキャッシュカードに保険を付保し、盗難、偽造、変造など行われた場合に対応。保険料は同行が負担するという。また、バイオメトリクス(生体認証)を利用した本人確認を2005年内に導入する見込み。

三井住友銀行
http://www.smbc.co.jp/

関連記事:DNP、社員証に多機能ICカードを導入しセキュリティを強化
http://www.security-next.com/001434.html

関連記事:ポイントカード規約が個人情報保護法に対応しているかチェック - エムズ
http://www.security-next.com/001430.html

関連記事:ビザとJCBが個人情報保護で提携 - 業界標準化を推進
http://www.security-next.com/001428.html

関連記事:武蔵野銀行、キャッシュカードに利用限度額を設定
http://www.security-next.com/001409.html

(Security NEXT - 2005/02/18更新)

本サイトの記事、図版等の無断転載を禁止します。

最近の記事


セキュリティ関連ニュースサイト「Security NEXT」のホームページへ
[PR]