Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

HTMLヘルプなどに3件の脆弱性 - マイクロソフトが更新プログラムを公開

マイクロソフトは、HTMLヘルプや、カーソル処理およびフォーマットアイコンの処理などに3件の脆弱性が見つかったと発表、更新プログラムを公開した。脆弱性の深刻度は、最も深刻な「緊急」が2件、「重要」が1件となっている。

今回公開された脆弱性には、HTMLヘルプにおいて、情報の漏洩やリモートでコードが実行される脆弱性が含まれる。この脆弱性を悪用したウェブページを訪問すると、コンピューター内のファイルが読み取られたり、コンピューターを完全に制御される可能性があるという。

同社では、更新プログラムを早急に適用するよう求めている。

(Security NEXT - 2005/01/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

過去1年間に被害に遭ったPCユーザーは約4割 - 平均被害額は5.3万円
BlackBerry、コネクテッドカーのセキュリティでフレームワーク
「ディノスオンラインショップ」に不正ログイン - 情報改ざんや不正注文が発生
メールサーバに不正アクセス、迷惑メールの踏み台に - 放送大
「VMware AirWatch Console」のアクセス制御に脆弱性
一部製品のTLS実装に暗号解読される脆弱性、「ROBOT攻撃」受けるおそれ - 「Facebook」などにも影響
「SECCON 2017」予選、上位100チームを発表
「SECCON 2017」オンライン予選の登録受付が開始
2016年度のSIEM市場は39.8億円 - 前年度比13.7%増
10月以降、「DreamBot」の感染被害が拡大 - リンク付きメールに注意