Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

インターネット協会、KDDIおよびボーダフォン携帯電話向けのフィルタリングシステムを公開

インターネット協会は、出会い系サイトといった携帯電話向けコンテンツのフィルタリングを実現するシステムを公開した。KDDIおよびボーダフォンに対応している。

同協会が開発したのは、携帯電話における出会い系サイトなどへのアクセス制御や、子どもへの不適切な情報をフィルタリングするためのシステムで、「SFSブラウザ」と「モバイルSFS」から構成される。

今回公開されたSFSブラウザは、KDDIの「EZweb」上で動作するEZアプリとして、またボーダフォンの「ボーダフォンライブ!」上で動作するVアプリとして開発されている。なお、NTTドコモの携帯電話向けシステムは、すでに公開されている。

また同協会では、携帯電話のフィルタリングに関するニーズを把握するため、保護者や子どもを対象としたアンケート調査を同協会のホームページ上で実施している。実施期間は2005年1月31日まで。

(Security NEXT - 2004/12/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ネットサービス事業者による個人情報収集に76%が「懸念」 - 公取委調査
「Drupal」がアップデート - 依存ソフトの更新受け
2018年はフィッシング攻撃が36%増 - HTTPSで安全演出も
「jQuery 3.4.0」がリリース - 脆弱性の修正も
「コード決済」のクレカ不正利用防止対策でガイドライン
「サイバー・フィジカル・セキュリティ対策フレームワーク」策定 - 経産省
ウェブアプリケーションフレームワーク「Symfony」に複数の脆弱性
業務支援ツール「Confluence」にあらたな脆弱性 - 既知脆弱性の悪用被害も
Avast、プライバシー保護ブラウザに新版
「セキュリティ・キャンプ全国大会2019」の参加者募集がスタート