脆弱性
マイクロソフトは、WordPad、ハイパーターミナル、DHCPなどに合わせて5件の脆弱性が見つかったと発表、更新プログラムを公開した。脆弱性の深刻度は、いずれも「重要」に設定されている。
今回公開された脆弱性には、Windowsに標準搭載されているワープロソフトであるWordPadにおいて、リモートでコードが実行される脆弱性が含まれている。これにより、コンピューター内のファイルを読み取られたり、アプリケーションを異常終了させられる可能性があるという。
同社では、更新プログラムを早急に適用するよう呼びかけている。
WINSの脆弱性により、リモートでコードが実行される(870763)(MS04-045)
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms04-045.asp
DHCPの脆弱性により、リモートでコードが実行され、サービス拒否が起こる(885249)(MS04-042)
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms04-042.asp
ハイパー ターミナルの脆弱性により、コードが実行される(873339)(MS04-043)
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms04-043.asp
WordPadの脆弱性により、コードが実行される(885836)(MS04-041)
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms04-041.asp
WindowsカーネルおよびLSASSの脆弱性により、特権の昇格が起こる(885835)(MS04-044)
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms04-044.asp
マイクロソフト
http://www.microsoft.com/japan/
(Security NEXT - 2004/12/15更新)