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1月から10月までの「振り込め詐欺」被害額は約222億円 - 警察庁

警察庁は、2004年1月から10月における「振り込め詐欺」(旧称:オレオレ詐欺)の認知、検挙状況を発表した。

「振り込め詐欺」とは、いわゆるオレオレ詐欺事件、誘拐を偽装した恐喝事件、架空請求詐欺、恐喝事件、融資保証金詐欺事件を総称したもの。

同発表によれば、1月から10月における振り込め詐欺の認知件数は2万830件で、うち既遂が1万5997件。被害総額は222億583万6947円、検挙件数は1050件、検挙人員は464人となっている。

そのうち、オレオレ詐欺事件の認知件数は1万2424件、被害総額は150億1627万1993円で、前年1月から12月の調査結果と比較すると、認知件数においては約2倍、被害総額では3倍強に増加している。また被害者の男女比は、女性が76%と男性を大きく上回っている。

架空の事実を口実として、金品を要求する文書などを送付して金品を騙し取る架空請求詐欺、恐喝事件においては、認知件数が4013件、被害総額が40億7555万3303円となっている。 詐欺形態別の認知件数では、有料サイト利用料金名目が最も多く、2049件。次いで借金返済、債権回収名目で1596件となっている。

「振り込め詐欺(恐喝)」の認知・検挙状況等について(PDF)
http://www.npa.go.jp/sousa/souni2/oreore16-10.pdf

警察庁
http://www.npa.go.jp/

(Security NEXT - 2004/12/14更新)

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