Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

個人情報取扱問題で行政指導 - ソフトバンク

総務省は1日、通信事業を展開するソフトバンクに対し、個人情報の取り扱いで行政指導を行ったことを明らかにした。

今回行政指導が行われた理由は、同社が顧客500万人に対し、「総務省が携帯電話事業への新規参入に対し、妨害行為を行っている」という内容のメールを送信したことが「利用目的を特定する義務」に違反したためとしている。

ソフトバンクは、現在携帯電話参入にあたり、周波数割り当てなどを求め総務省と対立。訴訟にまで発展している。一部マスコミの報道によれば、同社では今回の措置に対し、「違反しているとは考えていない」とし、真っ向から対立しているという。

(Security NEXT - 2004/11/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

3.3万人宛てメールで誤送信、グループごとにメアド表示 - NHK
CMS脆弱性を突かれ改ざん被害、名古屋短大など複数サイトに影響
ランサム被害で個人情報流出、受注や出荷が停止 - メディカ出版
日本とシンガポール、IoT製品セキュラベル制度で相互承認
明星食品のInstagramアカウントが不正アクセス被害
3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
「SharePoint」「Zimbra」の脆弱性悪用に注意 - 米当局が注意喚起
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」のセキュリティ更新、3月24日に公開予定
個人情報含むUSBメモリを紛失、教頭を戒告処分 - 新潟県