IPA、制御システム保有組織の橋渡し人材向けに短期演習プログラム
情報処理推進機構(IPA)は、制御システムを保有する組織のセキュリティ対策責任者を対象に、演習を提供する短期プログラムを7月に都内で開講する。
同プログラムは、制御システムを保有する組織において、セキュリティ対策を統括するCISO(最高情報セキュリティ責任者)やCIO(最高情報責任者)などを対象に、サイバー攻撃を想定した演習を実施するもの。
14日は「トレーニングセッション」として、重要インフラ事業者特有の脅威や防御について学ぶほか、組織やビジネスに与える影響について討論。また、監督省庁や関係者とのコミュニケーションや連携のあり方についての理解を深める。
15日の「ウォーゲームセッション」では、シナリオに基づいた実践演習を実施し、効果的なインシデント対応とインシデント管理について学習する。
会場は、東京都文京区の同機構オフィス。定員は30人。受講料は2日間で30万円。同機構産業サイバーセキュリティセンターから受講申込書を取り寄せ、必要事項を記入して提出する。詳細は同機構の資料から。
(Security NEXT - 2017/05/18 )
ツイート
PR
関連記事
インシデント件数が24%減 - GitHub悪用の標的型攻撃も
「JVN iPedia」の脆弱性登録、微減するも4四半期連続で1万件超え
「制御システムのセキュリティリスク分析ガイド」2026年4月版を公開 - IPA
米当局、悪用カタログに既知脆弱性5件を登録 - AppleやRockwellなど
インシデント件数が1.3倍に - 「フィッシング」の増加目立つ
「JVN iPedia」の脆弱性登録が増加 - 3四半期連続で1万件超
「制御システムセキュリティカンファレンス2026」を2月に都内で開催
米当局、工場設備向け「ScadaBR」のXSS脆弱性悪用を警告
インシデントが2割強の増加 - 「EC-CUBE」改ざん被害も複数報告
「JVN iPedia」の脆弱性登録、2四半期連続で1万件超
