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パロアルト、「Traps」を機能強化 - 静的解析機能や隔離機能を追加

パロアルトネットワークスは、同社のエンドポイント向けセキュリティソリューション「Traps」の新版を提供開始した。

同製品は、メモリの保護やコード実行の防止といったエクスプロイト対策機能や、WildFireによる解析および実行制御といったマルウェア対策機能を備えたエンドポイント向けソリューション。

新版では、機械学習による静的解析機能を追加。ファイルにおける数百種類の特性を検証し、マルウェアを検出するほか、同社のクラウドソリューションであるWildFireの情報による育成が可能となっている。また、マルウェアの隔離機能や、コード署名の判定機能を追加している。

(Security NEXT - 2016/09/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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