米当局、悪用カタログにLinux脆弱性など3件を追加
「CVE-2023-49105」は、オンラインストレージサービス「ownCloud」における認証不備の脆弱性。悪用には攻撃対象のユーザー名を把握している必要がある。
攻撃対象のユーザーにおいて署名鍵が設定されていない場合、認証を必要とすることなく、同ユーザーのファイルの変更や削除を行うことが可能。CVSS基本値は「9.8」、重要度は「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
一方、ソフトウェアパッケージや成果物を管理する「JFrog Artifactory」の「CVE-2026-66384」についても登録された。
特定のリモートリポジトリ構成において、認証済みの利用者が本来のDockerキャッシュ領域を越えてデータを書き込むことが可能となる。CVSS基本値は「5.3」、重要度は「中(Medium)」。米行政機関における対応期限は9月10日とした。
(Security NEXT - 2026/08/28 )
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