デジタル庁「マイナポイント」アプリのAndroid版に脆弱性
デジタル庁が提供するAndroidアプリ「マイナポイント」に脆弱性が明らかとなった。端末内に悪意あるアプリがある場合、悪用されるおそれがある。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、「Custom URL Schemeハンドラ」のアクセス制限不備に起因する脆弱性「CVE-2026-73335」が明らかになったもの。
端末内にある他アプリが同脆弱性を悪用することで、「マイナポイント」アプリ上で任意のJavaScriptを実行することが可能になる。
共通脆弱性評価システム「CVSSv4.0」のベーススコアは「4.6」、「CVSSv3.0」では「5.3」と評価されている。
同脆弱性は、GMO Flatt SecurityのRyotaK氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。Google Playにおいて修正版が公開されており、アップデートが呼びかけられている。
(Security NEXT - 2026/08/27 )
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