Ciscoが事前予告、9月2日に複数製品の修正版を公開見込み
Cisco Systemsは、複数製品に関するセキュリティアドバイザリを現地時間2026年9月2日に公開予定であることを明らかにした。脆弱性に対処したアップデートについても案内する見込み。
現地時間2026年8月26日に事前通知を公開したもの。IP電話関連製品やスイッチ、メールセキュリティ製品などが対象。
具体的には、「Cisco IOS XR Software」をはじめ、「Cisco Desk Phone 9800」「同8800」「同7800」「同8875」の各シリーズのほか、「Nexus 9000シリーズスイッチ(Silicon One)」「Cisco Secure Email」が対象となる。
また「IOS XR」については、セキュリティ強化を目的としたアップデートを案内する予定。
事前予告の段階で、CVE番号や脆弱性の内容、影響を受けるバージョン、共通脆弱性評価システム「CVSS」のベーススコア、重要度などは明らかにしておらず、悪用状況などにも言及していない。
同社は各製品に向けたアドバイザリで修正版を案内する予定で、修正版への更新を強く推奨している。なお、事前通知は確定情報ではなく、製品の追加や削除、公開スケジュールの変更などが行われることもあり、注意が必要となる。
(Security NEXT - 2026/08/27 )
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