米当局、Metabase製BIツールやCisco製FWの脆弱性悪用に注意喚起
一方、「Cisco Secure Firewall ASA」「Cisco Secure Firewall Threat Defense(FTD)」に関しては、脆弱性「CVE-2026-20349」が登録された。悪用された場合、機器をリモートから再起動させてサービス拒否を引き起こすことが可能となる。
Cisco Systemsは、アドバイザリを同日公開し、攻撃が確認されていることを公表。修正プログラムの提供を開始している。
米CISAはこれら2件の脆弱性について、米行政機関に対し、現地時間8月14日までに対策を講じるよう求めた。
またマイクロソフトが8月のセキュリティ更新で明らかにしたWinSock用に提供されている「Ancillary Functionドライバ」に判明した「Use After Free」の脆弱性「CVE-2026-68820」についても悪用が確認されている。
同脆弱性に関しては、米行政機関における対応期限を8月25日とした。
(Security NEXT - 2026/08/12 )
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