「ServiceNow AI Platform」にSQLiなど複数脆弱性 - 修正版を提供
「ServiceNow AI Platform」に5件の脆弱性が判明した。クリティカルとされる脆弱性も複数含まれており、ServiceNowでは利用者にアップデートを呼びかけている。
同社は2026年9月24日、セキュリティアドバイザリを公開し、CVEベースで5件の脆弱性について明らかにした。内部のセキュリティテストや協調的な報告、バグ報奨金プログラムを通じて特定された脆弱性としている。
「CVE-2026-13016」は、特定の環境下において認証なしにネットワーク経由で悪用できるSQLインジェクションの脆弱性。インスタンスにおけるデータベースの参照や改ざんが可能となる。
一方「CVE-2026-86860」は認可処理の不備に起因する脆弱性。認証なしにインスタンスからデータを抜き出し、権限の昇格が可能となる。
共通脆弱性評価システム「CVSSv4.0」のベーススコアをいずれも「9.3」としており、重要度は「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
(Security NEXT - 2026/09/25 )
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