Synology製NAS検出ツールのWindows版に脆弱性 - 修正版が公開
Synologyは、同社製NASを検出し、接続をサポートする「Synology Assistant」のWindows版に脆弱性が見つかったとして、アップデートをリリースした。
現地時間2026年8月3日にアドバイザリを公開し、インストール時に設定されるデフォルトのアクセス権限に起因する脆弱性「CVE-2026-4793」を明らかにしたもの。
攻撃にはローカル環境にアクセスでき、低権限が必要とされるが、インストール処理中にローカル利用者が任意のファイルへアクセスして読み取りや書き込みを行ったり、サービス拒否を引き起こすことが可能となる。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「7.3」、重要度は4段階中、上から2番目にあたる「重要(Important)」とレーティングされている。
同社は「同7.0.7-50095」にて脆弱性を修正。同バージョン以降へ更新するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2026/08/04 )
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