「N-central」に脆弱性、ホットフィクスが公開 - すでに悪用も
今回判明した「CVE-2026-18577」に関しては、すでに悪用が確認されている。同社は、デバイスユーザーのドキュメントフォルダ内に特定の実行ファイルが存在しないか、特定サービスが登録されていないか確認するよう求めた。
さらに「IoC(Indicators of Compromise)」として4件のIPアドレスを公開。ファイアウォールなどのログにおいてこれらIPアドレスと通信が行われていないか調査し、確認された場合は同社サポートなどへ相談するよう呼びかけている。
同脆弱性の判明を受けて、米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)においても、2026年8月3日付けで同脆弱性を「悪用が確認された脆弱性カタログ(KEV)」に追加。米国内の行政機関へ対策を要請した。
(Security NEXT - 2026/08/04 )
ツイート
PR
関連記事
開発プラットフォーム「GitLab」、脆弱性13件を修正
「MongoDB Server」に24件の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Apache Kyuubi」に3件の脆弱性 - 修正版が公開
「pgAdmin 4」に深刻な脆弱性 - 前回修正の不備も
「SolarWinds WHD」に複数脆弱性 - SAML認証回避のおそれも
「OpenAM」に深刻な脆弱性 - アップデートを公開
「PHP」に複数の脆弱性 - セキュリティリリースを公開
「TrendAI Vision One」に深刻な脆弱性 - 2025年に修正済み
「Ruby on Rails」に深刻な脆弱性「KindaRails2Shell」
「Adobe Campaign Classic」に悪用リスク高い脆弱性 - 早急に更新を

