「N-central」に脆弱性、ホットフィクスが公開 - すでに悪用も
今回判明した「CVE-2026-18577」に関しては、すでに悪用が確認されている。同社は、デバイスユーザーのドキュメントフォルダ内に特定の実行ファイルが存在しないか、特定サービスが登録されていないか確認するよう求めた。
さらに「IoC(Indicators of Compromise)」として4件のIPアドレスを公開。ファイアウォールなどのログにおいてこれらIPアドレスと通信が行われていないか調査し、確認された場合は同社サポートなどへ相談するよう呼びかけている。
同脆弱性の判明を受けて、米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)においても、2026年8月3日付けで同脆弱性を「悪用が確認された脆弱性カタログ(KEV)」に追加。米国内の行政機関へ対策を要請した。
(Security NEXT - 2026/08/04 )
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