Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

BeyondTrustのリモートアクセス製品に複数の脆弱性

認証を必要とすることなくDoS攻撃が可能となる「CVE-2026-40140」や、アクセス権限のないリソースやデータにアクセスできる「CVE-2026-40141」についてもあわせて明らかにした。

「CVE-2026-40140」はCVSS基本値が「8.7」、「CVE-2026-40141」は「8.5」としており、いずれも「高(High)」とされる。

これら脆弱性の判明を受けて同社は、2026年4月のセキュリティロールアップを適用するか、「RS 25.3.3」および「PRA 25.3.3」以降へアップグレードするよう求めている。

(Security NEXT - 2026/07/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「MOVEit Transfer」に複数脆弱性 - 最新版へ更新を
「IBM WebSphere Application Server」の管理画面に複数脆弱性
「JetBrains」の複数製品に脆弱性 - 「クリティカル」など修正
「Microsoft Defender」に権限昇格の脆弱性 - 修正を実施
SnowflakeのPython向け開発フレームワークに脆弱性
「Cisco ISE」や「RoomOS」に脆弱性 - 7月15日に修正予定
iOS版「Firefox」にアドレスバー偽装が可能となる脆弱性
VPNクライアント「Omnissa Workspace ONE Tunnel」のWindows版に脆弱性
「IBM API Connect」にアップデート - 依存関係含む多数脆弱性を解消
ブラウザ「Chrome」にアップデート - 脆弱性27件を修正