BeyondTrustのリモートアクセス製品に複数の脆弱性
BeyondTrustのリモートサポートツール「Remote Support(RS)」「Privileged Remote Access(PRA)」に複数の脆弱性が明らかとなった。
同社が2026年7月6日にセキュリティアドバイザリを公開したもの。脆弱性によって対象製品は異なるが、CVEベースで4件の脆弱性が確認された。
認証サブシステムにおいて認証データの検証に問題があり、アクセス制御を回避してアプライアンスへ特権アカウントなどとしてアクセスが可能となる「CVE-2026-40138」が判明した。
「CVE-2026-40139」は「RS」のみが影響を受けるとされるが、認証サブシステムにおいて認証要求の処理に問題があり、認証を必要とすることなく特権アカウントとしてアクセスが可能となる。
いずれも共通脆弱性評価システム「CVSSv4.0」のベーススコアは「9.2」、重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
(Security NEXT - 2026/07/13 )
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