Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

マルウェア対策ソフト「ClamAV」に複数脆弱性 - Cisco製品にも影響

Windows版では、スキャンエンジンが特権で動作するため、他プラットフォームよりやや影響が大きいと説明。重要度を4段階中2番目に高い「高(High)」とした。

一方LinuxやmacOSでは低い権限で実行されることを理由に、重要度を1段階低い「中(Medium)」としている。

「Secure Endpoint Connector for Windows」「同Linux」「同Mac」が影響を受けるとして、修正版となる「同8.6.2」「同1.29.0」「同1.27.2」をリリースしている。

(Security NEXT - 2026/07/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Firefox」にメモリ破壊の脆弱性 - 任意コード実行のおそれ
「Cisco Unified CM」のSSRF脆弱性、悪用に注意
「macOS Tahoe 26.5.2」公開 - 脆弱性37件を修正
「IBM Db2」に深刻な脆弱性 - 暫定的な修正を提供
米当局、「SharePoint Server」の脆弱性悪用に注意喚起
「Apache Tomcat」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「NetScaler ADC/Gateway」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「Adobe ColdFusion」に複数の深刻な脆弱性 - 早急に対応を
「iOS/iPadOS 26.5.2」を公開、脆弱性37件を修正
「Adobe Campaign Classic」に悪用リスクが高い脆弱性