「iOS/iPadOS 26.5.2」を公開、脆弱性37件を修正
Appleは現地時間2026年6月29日、複数の脆弱性に対処した「iOS 26.5.2」「iPadOS 26.5.2」を公開した。
同アップデートでは、CVEベースで37件の脆弱性に対処した。「iOS 26.6」「iPadOS 26.6」のベータ版で先行して提供された修正を安定版へ反映させたという。
具体的には、メモリの破損やシステム終了、情報漏洩などを引き起こすおそれがあるカーネル関連の脆弱性3件を修正した。
さらに「WebKit」関連として26件に対処したほか、「WebRTC」「libxslt」「Web Extensions」などの脆弱性を修正している。
今回のアップデートで修正された脆弱性は以下のとおり。
CVE-2026-28979
CVE-2026-39868
CVE-2026-39872
CVE-2026-43663
CVE-2026-43676
CVE-2026-43699
CVE-2026-43700
CVE-2026-43701
CVE-2026-43703
CVE-2026-43704
CVE-2026-43705
CVE-2026-43706
CVE-2026-43707
CVE-2026-43708
CVE-2026-43709
CVE-2026-43712
CVE-2026-43713
CVE-2026-43715
CVE-2026-43716
CVE-2026-43717
CVE-2026-43718
CVE-2026-43720
CVE-2026-43721
CVE-2026-43722
CVE-2026-43724
CVE-2026-43725
CVE-2026-43726
CVE-2026-43727
CVE-2026-43731
CVE-2026-43732
CVE-2026-43734
CVE-2026-43735
CVE-2026-43740
CVE-2026-43742
CVE-2026-43743
CVE-2026-43745
CVE-2026-43746
(Security NEXT - 2026/07/01 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Adobe Campaign Classic」に悪用リスクが高い脆弱性
「Adobe ColdFusion」に複数の深刻な脆弱性 - 早急に対応を
「Chrome」にアップデート - 382件の脆弱性に対応
サポートツール「SimpleHelp」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
「GitLab」にセキュリティ更新 - 脆弱性13件を修正
権威DNSサーバ「NSD」に複数脆弱性 - 修正版が公開
先週注目された記事(2026年6月21日〜2026年6月27日)
「libssh2」に整数オーバーフローの脆弱性 - 実証コードも公開
ログ収集ツール「Fluentd」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
「FortiBleed」に国内組織の情報も - 影響調査など実施を
