「Langflow OSS」に複数の深刻な脆弱性 - アップデートで修正
AIアプリケーション開発基盤「Langflow OSS」に複数の深刻な脆弱性が明らかとなった。
IBMが現地時間6月21日、セキュリティアドバイザリを公開し、2件の脆弱性「CVE-2026-10561」「CVE-2026-7664」について明らかにしたもの。
「CVE-2026-10561」は、「Python」の実行環境における分離の不備や認証のバイパスに起因する脆弱性。
限定されたグローバル辞書を構成する際、組み込み関数を無効化していないため、許可リストに関係なく関数を利用できる。
くわえてデフォルトではオートログインが有効となっており、認証なしにスーパーユーザーのJWTが発行され、認証を必要とすることなく任意のOSコマンドを実行することが可能だという。
(Security NEXT - 2026/06/25 )
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