アプリのユーザー認証に脆弱性、設計や実装時に問題 - タカラトミー
タカラトミーは、同社が運営する「デュエル・マスターズ サポートアプリ」において脆弱性を修正したことを公表した。約1年前のリリース時より個人情報を第三者が閲覧できる状態だったという。
同社によれば、認証に関する脆弱性が存在し、特定の条件下において第三者がユーザーの個人情報を閲覧できる状態だった。
期間中に登録されていた最大約15万5000人が対象とされており、氏名や住所、電話番号、性別、生年月日、メールアドレス、アプリのID、ハンドルネーム、XのユーザーIDなどの項目が含まれる。
アプリの開発段階において、ユーザー認証機能の設計と実装に問題があり、同アプリをリリースした2025年8月1日以降、脆弱な状態だったという。2026年7月13日に修正を行った。
同社が確認した範囲において、第三者によるユーザー情報の閲覧や不正利用などは確認されていないとしている。
同社は今回の問題を受け、従業員に対するセキュリティ教育を徹底するとともに、アプリなどのサービスにおけるセキュリティ確認体制を強化し、再発の防止を図るとしている。
(Security NEXT - 2026/08/06 )
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