「Firefox for Android」に情報漏洩の脆弱性 - 修正版が公開
Mozilla Foundationは、ブラウザのAndroid版「Firefox for Android」に脆弱性が判明したとして、セキュリティアップデートをリリースした。
現地時間2026年8月4日にセキュリティアドバイザリを公開し、脆弱性「CVE-2026-18809」へ対処したことを明らかにしたもの。
同脆弱性は、「Firefox for Android」および「Firefox Focus for Android」に存在し、権限のない第三者へ情報が漏洩するおそれがある。
米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)は共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「6.5」、重要度を上から3番目にあたる「中(Medium)」と評価した。
Mozillaは、「Firefox for Android 153.0.3」にて同脆弱性を修正。利用者に更新を呼びかけている。
(Security NEXT - 2026/08/07 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Cisco Nexus 9000」に深刻なRCE脆弱性 - 修正版を提供
HPEのネットワークOS「AOS-CX」に34件の脆弱性 - 修正版を公開
ネットワーク管理製品「SonicWall NSM」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
「VMware Workstation」「Fusion」に「クリティカル」脆弱性
「Chrome」が脆弱性12件を修正 - ゼロデイ脆弱性に対応
「NGINX JavaScript」に複数の脆弱性 - アップデートが公開
「NVIDIA Megatron Bridge」に30件の脆弱性 - いずれも重要度「高」
「Cisco IOS XR」にセキュリティアップデート - 多数脆弱性に対処
米当局、SonicWallやJFrog関連の既知脆弱性7件について悪用を警告
GitLab、セキュリティアップデートで脆弱性7件を解消
